相続登記をしないデメリット

相続登記をしていなければ、こんなデメリットも・・・

・不動産の名義人が亡くなった人のままでは、売却できません。

・相続人の中に借金がある人がいたために、不動産が差押られてしまった!

・孫、ひ孫の代まで相続人が増えてしまい、手続が困難に・・・

 

相続登記の申請をせずにいると様々な問題が発生します。

また、その負担が子や孫の世代に引き継がれる前に、

相続が生じた時に、きちんと手続しておくことが大切です。

 

相続登記に関することなら、相続登記の専門家である司法書士まで

お気軽にご相談ください。

 

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